シズクです。
今日は、就活の完璧な英語テスト対策と銘打ちまして、就活で行われる適性診断テスト、WEBテストにおける英語分野の攻略法をまとめた記事になります。
実際に就活で外資系コンサル、大手メーカーの海外マーケティング専門職から内定をもらっていた私が、どのようにして就活の英語テストの対策をしていたのか、その勉強法を交えてご紹介しちゃいますので、しっかり読み込んでくださいね!
就活の英語対策法〜WEBテスト別〜
就活のWEBテストの対策本は、概ね英語に割かれているページが少ないです。そのため、どのように勉強をすれば高得点を取れるのかなかなかわかりません。
このページでは、そんなみなさんのために自分が苦労した経験からWEBテスト別に就活の適性試験対策をご紹介します!
TGーWEBの就活英語対策(適性試験)

玉手箱の就活英語対策(適性試験)


ちなみに、上の手法はSPIでも使えるから、SPIの英語の勉強法は載せてないよ。そもそもSPIであんまり英語でないからね。
就活までにやっておくべき英語対策
TOEICスコアをせめて700〜800は取る
就活で人事はたくさんの学生と面接をします。その中で「あ、この学生は優秀だな」と思わせるためにはどうすれば良いと思いますか?
そう、わかりやすい差別化要素、例えば難関資格などを持っておくのが一番楽な方法です。
短い面接の時間の中で、自分の魅力がなかなかうまく伝えられなかったとしても、難関資格を持ってれば「でもこの学生はTOEICが800点もあるからきちんと勉強する人なんだな」という好印象を面接官に与えることが可能です。
就活は面接官に興味を持たせた者勝ち。TOEICはコスパ最強の資格なので、サクッとハイスコアとっちゃいましょう。企業に入ってからの出世も簡単になりますよ!
1ヶ月でTOEICのスコアは十分上がります。シズクが1ヶ月で900点を取得した勉強法や教材をこちらに紹介してますので、本選考が始める前にチェックです!


というか、一流企業だと、TOEIC700点なんて取れて当たり前という感じなので、そもそもの学力に疑問を持たれないようにきちんと勉強をしておきましょう。
外資系、国際メーカーなどを受ける人は英語面接を。
就活ガチ勢の方。普通に就活で英語面接課されるのできちんと勉強しときましょう。
英語面接だけなら、オンライン英会話で十分です。会社に入って英語での業務が当たり前になるような方は今のうちから英会話スクールに通うのもありですね。
Googleとかモルガン、Mckとかはきちんとした英語面接があるので純ジャパのみなさんはきちんと対策しておきましょうね。
就活対策におすすめのオンライン英会話と英語スクールの記事はこちら。


高いですが、話だけでも聞いてみる価値はありますよ。
就活と英語のぶっちゃけトーク
・就活でTOEICの成績証明書は提出させられる?嘘ついても大丈夫?
以上、小ネタでした。
英語学習はものすごく時間がかかります。僕も実際ものすごく時間をかけて、やっとの思いで純ジャパでTOEIC900点を取得しました。無勉強からTOEIC900点を取得するには、なんと2,000時間もかかるという声もあったりします。
時間をかけてこそ得られるものも確かにありました。しかし、このブログを見に来てくれた皆さんには僕は「出来るだけ早く」英語を上達して欲しい。TOEICでハイスコアを取れるようになって欲しい。
だって、「英語」はツールですもん。勉強したその先に広がる英語の世界の体験を早くして欲しい。人生の短い時間を、「ツールの勉強」ではなく、「活用」に使って欲しい。そう思って僕が実際にTOEIC900点をとるまでに使用してきた英語教材を下の記事にまとめました。
そんな「想い」のもと、真剣に考えて時間をかけて作った、純ジャパの僕がTOEIC900点を21歳で取得した「超重要な秘密のエッセンス」を沢山詰め込んだ記事ですので、ぜひこの情報を活用して最速で英語の上達やTOEICハイスコアを達成し、成功への道をガッチリ掴んでください!
皆様の人生が、英語でより豊かなものになりますように。
▼TOEICまでどうしても時間がない貴方へ。
「TOEIC本試験まで本当に時間がないけど、ここでハイスコアを取らなければまずい、、、!」
そんなお悩みをお持ちの皆様のために、純ジャパ21歳でTOEIC900点を取得し、社会人になっても900点を維持している経験をもとに、TOEICの点数を時間がない中で最大化する、「TOEIC攻略の王道セオリー」をまとめましたのでご紹介いたします。
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