
こんにちは。シズクです。
サマーインターンや本選考など就活の時によく出現する玉手箱ってあるじゃないですか。あれ、結構難しいんですよ。言語も計数も英語も。
初見だと割と詰みます。本選考で初めてコンサルの玉手箱受けて普通に冷や汗かきましたもん。長いものはほんと時間かかるし集中力との勝負ですし。
実はこの玉手箱ですが、測っている力はTOEICと似ているんですよ。つまり、処理力勝負ってこと。
はい。そこでですね、このページをご覧になっている皆さんにはちょっと前から始める玉手箱対策をお教えいたします。本ブログでは英語を主に取り上げてますが、僕は数学も国語も得意なので(こちらの記事を参照)、せっかくなので全て紹介させていただこうと思います。
玉手箱対策〜英語編〜
はい。玉手箱の英語は、下記のような問題が出ます。
【英語】
・論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
・長文読解/IMAGES形式 (24問/10分)
要は短時間で長文を読んで、要点を把握して正誤判定をする問題です。
つまり、処理力勝負です。ぶっちゃけ英語ですが、ほぼ「TOEICと同じ」です。問題形式ほど少々違いますが、問われている力はTOEICと同等ですので、事前から(大学3年次)やる玉手箱の英語対策としては、TOEICを受け続けることです。
TOEICで700後半〜800ぐらいあれば、玉手箱の英語にも手応えが出てくるのではないでしょうか?ちなみに、900点とった後に受けましたが、完答はできなかったような気がします。
とりあえずはこちらの参考書を買いましょう。
そうすると、だいたいの出題形式がわかります。(ぶっちゃけ形式を知るためだけの参考書なので、先輩のをもらったりしても全然オッケーです)
この参考書、とっても使える参考書なんですが、WEBテスト対策参考書全体の傾向として英語対策に割かれているページ数がびっくりするぐらい少ないんですよね。
そのため、英語にちょっと苦手がある人はTOEICの勉強を始めましょう。後述しますが、玉手箱は計数も難しいので(難しいというか、短い時間で大量の計算をさせて処理力を図る問題になっている)、英語も数学も苦手じゃーなんて人は本当にWEBテで不利になりますので、せめて英語だけでも抑えましょう。
本ブログでもTOEICの勉強法を説明しておりますので、こちらの記事などを参考にしていただければと思います。(玉手箱の英語問題では文法は出ません)
まぁ、裏を返すと早慶の一般入試の英語問題(早稲田なら政経・慶応なら経済が難しすぎずちょうど良い)が現在でも楽チンで解けまーすぐらいの勢いの人は特に何もしなくていいです。何回か受けたら玉手箱は慣れてしまうと思います。てか初見でとけるかと思います。
玉手箱対策〜計数編〜
玉手箱の計数は下記のような問題が出ます。
【計数】
・四則逆算 (50問/9分)
・図表読取 (29問/15分または40問/35分)
・表推測 (20問/20分または35問/35分)
使用する参考書は先ほどと同様で下の一冊。
参考書はこれだけで良いでしょう。
四則逆算について
四則逆算は要は虫食い算です。四則演算のどこかに穴が空いていて、その穴に入る数字や記号を延々と埋めていくだけのゲームです。
参考書の中では結構逆算にページ割かれてて、しかもこの逆算の目標タイムですがむちゃくちゃ鬼畜なんですよねw
何回か演習してたらなんとかタイム内で終わるようになりましたが、割と難しいです。
で、問題なのはこの四則逆算、本試験でほとんどの企業では出ないんですよ!wなので、ぶっちゃけ対策しなくていいぐらいの勢いで大丈夫です。参考書も頭の体操としてやっておけばいいかな、っていうぐらいで飛ばしておいても大丈夫だと思います。
図表読取について
対策必須です。一番出ます。きちんと参考書を読み込みましょう。
この問題は、グラフや表などが出されて、そのグラフから言えることについて、正しいものや間違っているものを選択肢の中から選択していくゲームです。
センター試験の地理をやっていた方はすごくわかりやすいと思いますが、まさにあれです。図表とその図表に関する問題がセットで出題されます。
具体的にはこんな感じ。
図表

下記の選択肢から正しい選択肢を選びなさい。
・A国の人口密度は、B国の人口密度よりも小さい。
・C国の人口は、B国の人口よりも小さい。
・生産した車を全て国内で保有していると仮定した時、
一人当たりの自国車の保有台数はB国よりもA国の方が大きい。
・生産した車を全て国内で保有していると仮定した時、
B国よりもC国の方が自国車の一人当たりの車の保有台数より多かった。
この場合、C国はA国よりも車の生産量が多い。
まぁこんな感じで四則演算を絡めた問題が無限に出されるわけです。あくまで上は私が3分で作った例題ですのであくまで出題形式の参考としていただければと思います。
もちろんグラフとかも出ますし、要は図表を読み取って、答えの選択肢があっているかどうか電卓を使って計算しまくるのが玉手箱です。
最初は難しいしぶっちゃけ終わらないですが、なれると8〜9割ぐらい解けるようになってきます。慣れるまでに結構演習機会がいるので、参考書をやった後に、いろんな企業の玉手箱を受けて練習しておくのが吉ですね。
あとは、わからない問題をすっ飛ばすのもオススメです。解けた量勝負なので、完答に拘っちゃダメですよ。
表推測 について
これが玉手箱の中で一番難しいです。
初見だとマジで解き方がわからない数少ない問題の一つ。要は、論理パズルです。表を一枚出されて、空欄になっている数字を選択肢の中から選んでいく感じです。
極限まで簡単な問題を一例として上げると、
図表

?に入る数字を次の中から選びなさい。
・8.25
・825
・8250
・0.825
上記のような感じで、表の中の要素から空欄になっている要素を推測していくゲームです。上記の例題はびっくりするほど簡単ですが、結構、癖のある問題たくさん出るんですよ。
それって厳密には計算できなくないですか?みたいな問題とか出ますし、あとは単純に時間がなくて難しい。
なので、初めて玉手箱を受ける前に、必ず先ほど紹介した参考書で表の空欄だけは勉強しておくようにすると、全ての玉手箱が演習になるのでオススメです。
しかも、結構多くの企業で表の推測出た気がするんですよね。。。
対策としては、表読み取りと同様に
・参考書をやる
・実際の玉手箱を本命以外の企業で練習する
に収斂されます。頑張ってください。
玉手箱対策 〜言語編〜
はい。言語ですね。これぶっちゃけセンスだと思います。
要は、センター国語の現代文です。
【言語】
・論理的読解/GAB形式 (32問/15分または52問/25分)
・趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)
・趣旨把握 (10問/12分)
Unistyle WEBページより引用.
短い文章(と言っても、制限時間を考えると結構長文)を読んで、その内容について問われたり、文章全体の要約として適切なものを選んだりするものです。
正直現代文はセンスみたいなところありますし、一朝一夕で文章が読めるようになったりするものでもないと思いますので、別に対策しないってのもアリだと思います。
私は対策しませんでしたが、対策するとしたら過去のセンター国語を解きまくるとかでしょうか。大学生にもなってセンターやるの嫌ですけどね。最近のむずいし。
しかし、処理力を上げればなんとなく解けるようになる計数と違って、言語はきちんとした読み方がわかっていないと難しい人には難しいというか永遠に解けないままなので、玉手箱を本命じゃない企業でやるってのはあまり効果的ではないんですよね。
なぜかというと、自分が回答したものがあってるかどうかの答えがわからないから。
そのため、本当にどうしても国語無理って人は少しだけセンターやっておくといいですよ。計数めっちゃできても言語できないとその分引っ張られますしね。
というか、仕事ってほとんど言語、日本語の意思伝達なのでできないならやっておくとあとが本当に楽。国語ができない奴は仕事ができません。
まとめ
玉手箱、全部難しいです。やれば伸びるっちゃ伸びますが、ぶっちゃけできないものができるようにはならないです。
全て完答するには結構なレベルの頭脳が必要になってくるので、早めからの対策をオススメします。
英語はやれば確実に伸びますし、TOEICのスコアは就活にも昇進にも使えますので、時間のある大学三年生のうちにやっておくと良いかと思います。
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