こんにちは。シズクです。
タイトルからもう違和感出てますけど、このブログについて説明します。
学生時代、僕は勉強ばっかやってました。
高校の時は全国模試(河◯塾全国統一模試)で2桁をとるぐらい勉強しました。地方公立高校出身、受験に失敗した僕は浪人で結構頑張って成績を伸ばしました。推移は下記の通りです。


いやまぁそれなりに努力しましたんで、そりゃ成績も上がるわけです。数千番台から数十番台まで成績は上がりました。
で、大学に入り、今度はTOEICの勉強をするわけです。受験勉強の素地があったので、いわゆる純ジャパだったんですけど割と苦労せずに900点を取得することができました。スコアシートはこんな感じ。

んで、TOEICの勉強して、(暇つぶしに仏検準2を取って)WEBの勉強とかして、卒論とか書いてたら大学生も終盤になるわけです。そんな時に思ったわけです。「勉強よりももっとやりたいことあったんじゃねーか?」って。
僕は所謂所動的な人間で、「何かを上手にこなせる」タイプではありましたが「何かを創れる」タイプからは程遠い人間でした。隣の芝はなんとやらとはよく言ったもので、僕が高校時代からずっと憧れていたのが、「作曲家」です。
作曲家といっても高尚なものではなく、僕は青春をニコニコ動画の全盛期と共に育ってきましたので所謂「ボカロPまじかっこいいわ」から音楽に傾倒していました。導入はそこでしたが、所謂「創作家」に憧憬をこの頃から抱くようになっていたんだと思います。
自分には向いてないよなぁと思って何もしてきませんでしたが、大学3年ぐらいから「今行動しないとこの人生で音楽をできるようにはならない」と思ってぽちぽちDAWとか買って音楽理論を勉強してきました。
社会人になりましたが、そんなこんなで作曲や作曲のためのギターを続けていたり。
昔勉強に向き合っていた経験から、ある程度頑張ったらそこそこなんとかなるんじゃねーかと思っているので、音楽でもそこそこ頑張るとどれぐらいのレベルになるのか?というのを私とともに皆さんに追っていって頂きたいと思って書いているのが本ブログになります。

まとめ
山月記に「人生は何かを成すには短すぎて、何事もなさないには長すぎる」的な一節があったと思いますが、これほんとその通りだと思うんですよね。
でも、一つに絞って何かをやるっていうのは、一度きりの人生なんだからそれってなんだか悲しいじゃないですか。だから、やりたいことは全部やりたい。そして僕にとってのそれが楽器と作曲と英語っていうだけの話なんですよね。
というわけでまとめですが
昔勉強ができたぐらいしか取り柄がない社会人が、音楽を1から学んで強い作曲家になるまでの軌跡を描くことで、そこそこ効率的に作曲ができるようになるのかについて述べていくブログです。よろしくお願いしまーす!
英語学習はものすごく時間がかかります。僕も実際ものすごく時間をかけて、やっとの思いで純ジャパでTOEIC900点を取得しました。無勉強からTOEIC900点を取得するには、なんと2,000時間もかかるという声もあったりします。
時間をかけてこそ得られるものも確かにありました。しかし、このブログを見に来てくれた皆さんには僕は「出来るだけ早く」英語を上達して欲しい。TOEICでハイスコアを取れるようになって欲しい。
だって、「英語」はツールですもん。勉強したその先に広がる英語の世界の体験を早くして欲しい。人生の短い時間を、「ツールの勉強」ではなく、「活用」に使って欲しい。そう思って僕が実際にTOEIC900点をとるまでに使用してきた英語教材を下の記事にまとめました。
そんな「想い」のもと、真剣に考えて時間をかけて作った、純ジャパの僕がTOEIC900点を21歳で取得した「超重要な秘密のエッセンス」を沢山詰め込んだ記事ですので、ぜひこの情報を活用して最速で英語の上達やTOEICハイスコアを達成し、成功への道をガッチリ掴んでください!
皆様の人生が、英語でより豊かなものになりますように。
▼TOEICまでどうしても時間がない貴方へ。
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そんなお悩みをお持ちの皆様のために、純ジャパ21歳でTOEIC900点を取得し、社会人になっても900点を維持している経験をもとに、TOEICの点数を時間がない中で最大化する、「TOEIC攻略の王道セオリー」をまとめましたのでご紹介いたします。
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