
こんにちは。シズクです。本日は、TOEICPart7の攻略法をご紹介させていただこうと思います。
多くの人が苦手とするパート、TOEICpart7、900点以上の高得点取得のために確実に攻略しなければいけないパート、それがPart7。
しかし、新傾向への変更につき設問数や英文量が増えたことによって以前に増して難易度が増していることもあり、紛うことなきTOEIC最大のラスボスとして君臨しているのがこのPart7です。
本日は、TOEICPart7の解き方について実際にTOEIC900点(reading;465)を取得したナキリがご紹介させていただきます。
TOEICパート7の構成と目標時間配分
まずはじめにTOEICpart7の構成と目標時間配分についてご説明させていただきます。構成と時間配分を頭に入れておくのは非常に重要です。どの設問をどれぐらいのペースで解くのが正しいのかが頭の中に入れば、試験中に自分のペースが正しいのか正しくないのかわかるようになりため、戦略的な読解ができるようになりますからね。
TOEIC Part7の構成と問題について
設問数:54問
-うちシングルパッセージ:29問
-うちダブルorトリプルパッセージ:25問
TOEICPart7は上記のような問題数となっております。実際に読む英文は15題ぐらいで、その英文に問題が複数ついてくる形になります。
問題の形式としては、下記のようなパターンがあります。
(1)内容理解を問う問題
文章から読み取れることをそのまま聞いてくる問題です。選択肢の中から、本文中の言及と合致する正しい選択肢を選択する問題です。たまに計算もさせられますね。7割ぐらいはこれです。読解力を問われています。
(2)表現の含蓄を問う問題
下線部分がどのようなことを示唆しているのかを問う問題です。「〜imply?」という形式で聞かれることが多いですね。想像力を問われています。
(3)言い換え表現/語彙力を問う問題
だいたいイディオムや知らない単語に下線が引かれてあって、「どれと置き換えられる?」って聞かれる問題です。選択肢は全て1語の英単語であることが多く、単純に知識と想像力が問われています。
TOEIC Part7の目標時間配分について
上記の記事でもご紹介していますが、リーディングセクション全体でかけられる時間がだいたい75分、そのうちPart5,6&リスニングセクションのマークで20分ぐらいかかるので、Part7は55分で読み切るのがベストですね。

TOEICのリーディングセクションで処理する英文の文字数は約6,000語と言われています。6,000単語を55分で読むということは、1分で100単語弱を読まなければいけないということです。きちんと意味を取りきれるかどうかは別として、以外と行けるかも?と思えるあなたは結構英文読解をされている方ですね。
絶対無理、と思ったあなた。対策すれば全然読みこなせるようになります。この英文量そんな大したことがないってことに気づかれると思います。
むしろTOEICの英文は平易な英文なので、時間余っちゃうぐらいかもしれません。(僕が900取った時は5〜10分余りました)
しかし馬鹿正直に丁寧に読んでいたらそりゃ間に合わないので、僕がどんなことに気をつけて英文を読んでいたかご紹介しますね。
TOEIC Part7の解き方のコツ
英文は緩急をつけて読む
まずはこれです。英文全てを同じスピードで読まないこと。絶対読んじゃだめです。流すところは全力で流して読みましょう。
まずPart7では設問に目を通しましょう。そして、その設問で何が問われているのかをきちんと頭に入れてください。
そして、頭に入った段階で、冒涜から超速で読んでいきます。きちんと文全体を頭の中で逐語訳する必要がなく、英文がどんなことを言っている英文なのかについての大体の流れが終えれば良いです。
流し読みしていると、設問に関わる部分とどこかで接触すると思います。接触したらスピードを落として丁寧に読みましょう。丁寧に英文を読んでいき、設問に関するトピックが終了するまで読んで進めます。
この段階で、設問にいきましょう。選択肢に目を通して、正しそうなのを選択する。大学受験のセンター試験は9割とろうとすると英語は満点を外せないので設問を隅から隅まで吟味し、消去法で正しい選択肢を確実に回答しようとしますが、TOEICは時間が惜しいです。「これだ!」と思ったら回答してしまって次に進んでしまって大丈夫です。(慣れてきたら吟味はきちんとするようにしましょう。)
で、解き終わったらまた英文に戻って同じことの繰り返しです。基本的に、英文で書いてある順に設問も設けられていますので、こう言った設問ごとに読解していくアプローチができるわけですね。
全問解答を目指して解けない英文はすっ飛ばす
はい。英文の好き嫌いってありませんか?「政治に関わるトピックはどうしても苦手だけど科学の話は面白いからどんどん読める!」「心理学の話は飲み込みが早い」など、ぶっちゃけその人の背景知識や興味関心で読みやすい英文、読みにくい英文があるとおもいます。
TOEIC高得点のコツは、「英文を全力で好き嫌いしろ!」です。読みにくい英文はぶっ飛ばして先に行って全然問題なしです。むしろ読みにくい英文は飛ばしてください。
ただし、英文をスキップする時には注意が2つあります。
まず設問の途中でスキップはしないこと。設問を解きにかかるところまで読んだら、スキップせずにその英文に紐づく設問全てを解いた方がいいと思います。
次に、シングルパッセージとダブルパッセージの合間で飛ばした問題をもう一度解きにいくこと。相当読みにくい英文であれば、シングルパッセージの英文をスキップしたまま最後まで行ってもいいですが、大抵の場合の所要時間はシングルパッセージの難問<ダブルパッセージの通常問題です。
そのため、ダブルパッセージに取り組む前に、シングルパッセージで飛ばした問題があれば戻って解き直すのが良いと思われます。シズクはいつもそのやり方です。
TOEICパート7攻略のためのオススメの勉強法
英文解釈の勉強
まずはこれですね。ゆっくり読んだらどんな英文でも構造が取れるレベルになっておかないとダメです。ここをおろそかにすると、ある程度のスコアまではフィーリングで解くことができますが、その後伸び悩みます。
特に純ジャパで第二言語として英語をやっている方は文法と解釈をきちんとロジック通りに進めていかないと英語は読めないというのがシズクの考え方なので、きちんと英文の構造を取れるようになり、解釈ができるところから始めるべきだと思います。
圧倒的にオススメするのが「英文解釈の透視図」という大学受験の学参で、これで僕の英語力が飛躍的に上がったと行っても過言ではないと思っているので、気になる方はぜひ購入してみてください。こちらの記事で詳細は紹介しています。
TOEICの勉強はどうしても英文を解くだけになりがちで初学者の方に不親切なので、この辺のセオリーを知っておくのもいいと思いますよ。
洋書の多読
英文解釈や構文把握の基礎を上の参考書で覚えたらとにかく多読です。多読多読多読です。量を読まないと英語なんて読めるようにはなりません。多読してください。とにかく多読してください。
僕は今までに洋書をちょこちょこ読んでいるのですが、オススメはニコラス・スパークスです。平易で綺麗な英語で入り込める物語ですので、結構オススメです。
洋書を読んだ英文読解の勉強法はこちらで紹介していますのでこちらも参考にしていただければと思います。
シャドーイング
あとは、シャドーイングですね。リスニングでも勉強されているかと思いますが、これ実はリーディングの方にも効果あるんです。
英語って結局言語なので、読むにしても聞くにしても話すにしてもやっぱりリズムがあるんですよ。英文をどのまとまりで区切って理解していくべきなのかみたいな。この自然なリズム感の体得がシャドーイングで可能になります。
ですので、リスニング能力も高まってリーディング能力も上がっていくこのシャドーイングはシズク激推しの英語学習法ですね。シャドーイング含めたリスニングの勉強はこちらの記事が参考になるかと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?パート7を倒せればもうTOEICは攻略できたも同然です。上記のアドバイスを元にぜひ900点の取得に向けて頑張ってください!!
ちなみに短期間でスコアを伸ばしたいっていう強欲な方には、スタディサプリかセブ島への短期留学が圧倒的にオススメ!下記の記事もぜひご覧になっていただければと思います!それでは!
▼手軽に英語力を維持するなら動画見放題サービスを用いた学習がおすすめ!
▼本気で900点〜のハイスコアをを目指す人へ
▼TOEICまでどうしても時間がない貴方へ。
TOEICの点数を時間がない中で最大化する、「TOEIC攻略の王道セオリー」をまとめましたのでご紹介いたします。
英語学習はものすごく時間がかかります。僕も実際ものすごく時間をかけて、やっとの思いで純ジャパでTOEIC900点を取得しました。無勉強からTOEIC900点を取得するには、なんと2,000時間もかかるという声もあったりします。
時間をかけてこそ得られるものも確かにありました。しかし、このブログを見に来てくれた皆さんには僕は「出来るだけ早く」英語を上達して欲しい。TOEICでハイスコアを取れるようになって欲しい。
だって、「英語」はツールですもん。勉強したその先に広がる英語の世界の体験を早くして欲しい。人生の短い時間を、「ツールの勉強」ではなく、「活用」に使って欲しい。そう思って僕が実際にTOEIC900点をとるまでに使用してきた英語教材を下の記事にまとめました。
そんな「想い」のもと、真剣に考えて時間をかけて作った、純ジャパの僕がTOEIC900点を21歳で取得した「超重要な秘密のエッセンス」を沢山詰め込んだ記事ですので、ぜひこの情報を活用して最速で英語の上達やTOEICハイスコアを達成し、成功への道をガッチリ掴んでください!
皆様の人生が、英語でより豊かなものになりますように。
▼TOEICまでどうしても時間がない貴方へ。
「TOEIC本試験まで本当に時間がないけど、ここでハイスコアを取らなければまずい、、、!」
そんなお悩みをお持ちの皆様のために、純ジャパ21歳でTOEIC900点を取得し、社会人になっても900点を維持している経験をもとに、TOEICの点数を時間がない中で最大化する、「TOEIC攻略の王道セオリー」をまとめましたのでご紹介いたします。
▼【本気でおすすめ】1ヶ月で900点を取れた英語学習アプリ
▼【3ヶ月無料】最強のマル秘英会話学習術
▼私が900点取得までに使った参考書まとめ


















