英語で英語ブログを書くのはどうなの？PVは？

Today, I’d like to investigate the wonderfulness of writing some articles in English. In my opinion, you can get three good effects on your life by writing English articles.

Firstly…

さて、というわけですね、ちょっと高度な嗜みではあるのですが、本日は少しTOEICを離れまして、ちょっと雑談記事をかかせていただければ、と思います。思ったんですよね。ぽちぽちブログ書いてますけど、その分時間は削られていくわけです。英語の勉強も当然したいし、もちろん作曲活動や楽器練習にも時間を使いたい。ブログ書いてるとそんなことに使う時間がなくなってしまっちゃってるわけですね。

じゃぁなんでブログ書いてんだ？って話になってくるわけですが、もちろん収益化もそうなんですが、自分のアイディアや作品をたくさんの人に知ってもらいたいからっていうのが根底にあると思うんです。

そんな思索にふけっておりますと、沢山の人に自分の考えを知ってもらいたい＆収益化したい＆ブログも英語の勉強も音楽にも時間使いたい！という煩悩にまみれた考え方になってくるわけですね。で、思ったわけですよ。

全部やっちゃえばいいんじゃね？

と。そこで妄想を膨らませてみました。

英語で英語ブログを書くことのメリット

メリット1:沢山の人に届く可能性がある。

はい。日本が1億ちょっとに対して、世界は75億半ば。単純に考えると75倍ものマーケットが広がっているわけです。仮に、仮にですよ？現在の収益が月に10万あるとすれば、月に収益が750万円になるわけです！なんとこれでいくと年収120万だったのが英語ブログをやるだけで900万円になっちゃうわけですね。夢ありすぎでしょ。アメリカンドリームかよオイ。

メリット2:勉強と収益化の目的を同時に達成できる

はい。一番簡単に思いつくのがこれですね。全部一括でやるので、限られた時間が勿体無くないですよね。音楽したり英語の勉強したりブログ書いたりする以外にも、やりたいことたくさんありますもんね。デートしたいし、友達と遊びたいし、旅行にも行きたいし、ゲームもやりたいし漫画もみたいし。というわけで、やりたいことをよりたくさん行うためにはものすごく効率的であるわけですねぇ。

メリット3:参入障壁が超高い

はい。英語で英語の記事書くなんて日本の中で見たらハードル超高いですもん。そりゃハードル激高ですやん。留学してた人かちゃんと勉強していた人しかできないわけですからね。しかも英語できる×ブログ云々がわかる×戦略性がある事業実行ができるの掛け合わせで残る人なんてどれぐらいいるんでしょう。10,000人に一人もいないと思いますよまじで。100,000人に1人ぐらいのレベルなんじゃないですか。いや、それだと1000人ぐらいいるな。多すぎる。もっと希少かもしれない。

なお、日本以外の国では英語を使うのは標準なので、日本国内のことを紹介する何かにした方が絶対にいいですね。しかし一方で、英語ブログの難しさもあります。次回はこちらについてご紹介させていただこうと思います。