こんにちは、シズクです。
「TOEIC 900点なんて、帰国子女か留学経験者だけの世界だ」
「仕事が忙しくて勉強時間が取れない。もう700点台が限界かもしれない」
かつて、私もまったく同じことを考えていました。
私は留学経験のない、いわゆる「純ジャパ」のアラサー社会人です。平日は仕事に追われ、机に向かう時間は限られています。
しかし、私はある「気づき」と具体的な戦略によって、TOEIC 900点を達成し、その後英検1級の一次試験にも合格することができました。
結論から言います。900点は、才能ではなく「正しい手順(ロードマップ)」で到達できます。
この記事では、私が遠回りの末に見つけた「高校英文法の再徹底」と「リスニングの勉強方法」を中心とした、社会人のための逆転勉強法を包み隠さず公開します。
この記事の結論:私が900点を取れた3つの理由
- 基礎中の基礎、「高校英文法」を完璧にしたこと
- 『英文解釈の透視図』で長文を「なんとなく」読むのをやめたこと
- 洋画の「完コピ」で、聞こえない音(リエゾン・リダクション)を克服したこと
1. なぜ700点台で停滞するのか?社会人が陥る「基礎の穴」
多くの人が勘違いしていますが、TOEIC 900点に必要なのは、マニアックな単語知識でも、魔法のようなテクニックでもありません。
私が900点に到達するために最初に行ったこと。それは「単語と高校英文法を完璧にすること」でした。
「なんとなくわかる」が一番の敵
700点台の頃の私は、英文法を「だいたい知っている」状態でした。
しかし、この「だいたい」が命取りです。TOEICのPart 5はもちろん、長文読解のスピードが上がらない原因は、実はこの基礎文法の綻び(ほころび)にあります。
私はプライドを捨てて、高校レベルの文法書に戻りました。人に説明できるレベルまで「完璧」に仕上げることで、スコアの土台が強固になり、900点獲得が現実味を帯びてきました。
2. 【リーディング対策】多読の前にやるべき「英文解釈」の壁
基礎が固まった後、次に着手したのは「多読」ですが、ここで一つ重要なステップがあります。
ただ闇雲に洋書を読んでも、読み飛ばす癖がつくだけです。
私が実際に使い、効果を実感したのが『英文解釈の透視図』という参考書です。
複雑な構文を「透視」する力
この本は正直、難易度が高いです。しかし、これをやり込むことで、複雑に入り組んだ英文の構造が手に取るように分かるようになりました。
- Before:単語を拾い読みして、文脈で推測していた。
- After:文構造を瞬時に把握し、前から後ろへ返り読みせずに理解できるようになった。
この「精読力」がついた状態で多読(洋書やニュース)を行ったことで、リーディングの速度(WPM)が格段に向上し、時間不足に悩まされることがなくなりました。
3. 【リスニング対策】「洋画×英語字幕」で耳を劇的に変える
私が最も苦労し、そして最も独自の工夫をしたのがリスニングです。
基本的には公式問題集などを解くのが王道ですが、私はそれに加えて「洋画」を徹底活用しました。
「聞こえない音」には理由がある
問題集をたくさん解く中で、私はある事実に気づきました。
「自分が発音できない音は、絶対に聞き取れない」ということです。
英語には、単語同士がつながる「リエゾン」や、音が消える「リダクション(音の消失)」があります。
私が実践したステップは以下の通りです。
- 問題集を解き、聞き取れなかった箇所に必ず印をつける。
- なぜ聞こえなかったのか分析する(音が消えている?繋がっている?)。
- その音を自分でも完全に再現できるまで口に出す(完コピ)。
洋画を「英語音声・英語字幕」で観る
さらに、実践練習として動画配信サービスを活用しました。
ポイントは「英語音声+英語字幕」で見ることです。
スクリプト(字幕)を見ながら、「あ、ここでは『it』の音が完全に消えているな」といった発見を繰り返すことで、英語特有のリズムや省略表現が脳にインストールされます。
これを繰り返した結果、リスニングセクションでのスコアが跳ね上がりました。
4. 忙しい社会人が「最短」で900点を取るためのロードマップ
ここまで私の勉強法の一部を紹介しましたが、正直にお伝えすると、社会人がこれを独学でペース配分するのは至難の業です。
- 「今日はどの参考書を何ページやればいい?」
- 「復習のタイミングはいつがベスト?」
- 「モチベーションが落ちた時はどうする?」
私自身、何度も挫折しそうになりました。だからこそ、私は自分が実践したスケジュールや管理方法を全て記録に残し、システム化しました。
私の「全記録」を公開します
私がTOEIC 900点を達成し、逆転するために実際に使用した「学習ロードマップ」と「進捗管理シート」をNoteで公開しています。
このNoteには、以下の内容が含まれています。
- 平日・休日の具体的な学習スケジュール
- 使用した全教材リストと、それぞれの着手タイミング
- スランプに陥った時の脱出方法
「もうこれ以上、無駄な勉強法に時間を費やしたくない」
そう本気で思う方だけに、手に取っていただきたい内容です。
まとめ:900点は「正しい努力」の先にある
TOEIC 900点は、決して天才だけの特権ではありません。
私のような純ジャパの社会人でも、高校英文法という「基礎」を固め、正しい解釈法とリスニング法を実践すれば、必ず到達できる場所です。
次は、あなたがスコアシートを見てガッツポーズをする番です。
まずは今日から、文法書の1ページ目を開くことから始めてみませんか?
シズク
TOEIC L&R 900点 / TOEFL 81点 / 英検1級一次合格
普段はごく普通の社会人として働いています。
英語学習はものすごく時間がかかります。僕も実際ものすごく時間をかけて、やっとの思いで純ジャパでTOEIC900点を取得しました。無勉強からTOEIC900点を取得するには、なんと2,000時間もかかるという声もあったりします。
時間をかけてこそ得られるものも確かにありました。しかし、このブログを見に来てくれた皆さんには僕は「出来るだけ早く」英語を上達して欲しい。TOEICでハイスコアを取れるようになって欲しい。
だって、「英語」はツールですもん。勉強したその先に広がる英語の世界の体験を早くして欲しい。人生の短い時間を、「ツールの勉強」ではなく、「活用」に使って欲しい。そう思って僕が実際にTOEIC900点をとるまでに使用してきた英語教材を下の記事にまとめました。
そんな「想い」のもと、真剣に考えて時間をかけて作った、純ジャパの僕がTOEIC900点を21歳で取得した「超重要な秘密のエッセンス」を沢山詰め込んだ記事ですので、ぜひこの情報を活用して最速で英語の上達やTOEICハイスコアを達成し、成功への道をガッチリ掴んでください!
皆様の人生が、英語でより豊かなものになりますように。
▼TOEICまでどうしても時間がない貴方へ。
「TOEIC本試験まで本当に時間がないけど、ここでハイスコアを取らなければまずい、、、!」
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